いつも突然な君

その後は、4人で俺の手料理を食べながらの談笑


隼人をいじってみたり、ふざけながらの楽しい時間



何年も忘れていた自分の誕生日



美羽が作ってくれたこの空間は、俺にとって最高のプレゼントだった

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