私自身の詩
先輩を想い、何度も何度も泣いた。
これ以上、涙が、出ないんじゃないかってほど…。
たくさん、たくさん泣いた…。
でも、先輩は、
そんなこと、知らないんだよね。
もっともっと、一緒にいたかった。
もっともっと、先輩を知りたっかった…。
もお、遅いんだよね…?
これ以上、涙が、出ないんじゃないかってほど…。
たくさん、たくさん泣いた…。
でも、先輩は、
そんなこと、知らないんだよね。
もっともっと、一緒にいたかった。
もっともっと、先輩を知りたっかった…。
もお、遅いんだよね…?