銀色の龍と蝶と妖精








       クチュ クチュ



だんだん激しくなるキス

下を絡ませ卑猥な音をさせる





「龍、抱いて・・・・」


私がそう言えば龍は私を

ベットの上に押し倒す





龍は私の体を触る


そして服を脱がしていく





「あっ」


龍が私の敏感な所を触る





「龍、好きよ」





「俺もだ」


そして龍は私の中へと

ゆっくりと入ってくる




そして激しく腰を振る




「んっ・・・・はぁんッ」







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