銀色の龍と蝶と妖精








私は快楽に従うように

声を出す




龍・・・・

貴方も気持ちいいんでしょ?





このまま2人・・・・

溶けちゃえばいいのに





そうすれば龍は永遠に私のもの






「龍ッイク!!」


この瞬間が好き

快楽に身を委ねるこの瞬間が





_________


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「龍も気持ちよかった?」


純白の布に包まれ私は聞く





「最高によかった」








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