銀色の龍と蝶と妖精








「このまま

時間なんて止まればいいのに」


私は龍に抱きつく






時間なんて止まって

ずっと、ずっとこのまま2人・・・・





龍は何も言わず私にキスをする





「・・・・きて?」



さぁ、もう1度

快楽を味わいましょ?




龍は私の上にまたがる




そしてさっきので濡れてる

私のアソコにまた龍が入ってくる





「んっ」



龍が激しく突く




「ふぁ・・・・あっん」


このままずっと・・・・







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