片腕の彼に恋しちゃいました。
マキはそう言うと



まだ泣いてる紗雍の頭を撫でて



『もう泣くな。』



って優しく声を掛けていた。







今日はいろいろありすぎて



ドキドキの一日だった。



紗雍とマキのこともあったし。



明日からも、楽しい日々か



続きますよーに…。
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