* * 禁忌 * *

だんだん、キスが激しくなってくる

「ん....ッ....ふぁ....んんッ....」

ミオも応えようとするが体力が持たない....

「ミオ、もう限界?」

「....うん....////」

すると、レンはミオを抱きかかえてベッドにミオを寝かせた


「....いいよね?」

ミオは、恥ずかしそうに頷く


「レンなら、いいよ」


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