Foever LOVE

夕方になりそろそろ
帰る時間になリ家まで
送ってもらう事にした。

私の家に近づいて来て

彼「んぢャメールするわッ!」

私「うん待ってるね」

と言いキスをして別れた


それから家に帰り自分の
部屋で寛いでると
電話が掛かってきた。
彼からだった…。

「メールぢゃなく電話した」
と彼は悲しそうな声で
喋ったので彼が家に着く
まで相手をしてやろうと
思った!!


そして喋っているうちに
彼があと少しで着くと
言われたので私はホッと
しといました。

でも…次の瞬間……
「……ツーツーツー…」切れた。

私は不安になった。

でも…電池切れだと
思いまたメールが来る
だろうと思い待ち続ける
事にした…。
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