Foever LOVE

I時間たっても2時間
たってもメールも電話も
全く来ない…。

もうすぐ着くッて
言ったのになあ〜と思い
電話を掛けようとした時

電話が掛かってきた…。

彼からだった……。

私は少し安心して
電話に出た。

「龍ちャん?!遅いよー!!
すぐ着くって言ったのに
どーかしたのお?」

無言のままだった
少したってから
彼のお母さんが喋った…


「葵ちャん?今すぐに
***病院に来てほしいの」


私は不思議で仕方が
なかったが病院へ
向かった……。
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