たからもの
「これ,朝陽に回して!!」
後ろにいるの小川くんに手紙を渡す。朝陽は隣にいるのにも関わらず小川くんにわざわざ渡す夕陽に朝陽は動揺した。
「はい,夕陽ちゃんから手紙で-す。」
恥ずかしくてお礼ができない。会釈だけして,夕陽の方を見た。
ブイサインをする夕陽に嬉しい,ありがとうっていう意味でブイサインを返した。
「お礼ぐらい言えよな♪」
え。小川くんがあたしに??
「ごっ!ごめん!ありがと...」
また顔が赤くなってくる。小川くんのせいだ。
「か-わいい♪リンゴになってるぞ!!」
嬉しいけど恥ずかしいよ。朝陽は顔を隠した。
後ろにいるの小川くんに手紙を渡す。朝陽は隣にいるのにも関わらず小川くんにわざわざ渡す夕陽に朝陽は動揺した。
「はい,夕陽ちゃんから手紙で-す。」
恥ずかしくてお礼ができない。会釈だけして,夕陽の方を見た。
ブイサインをする夕陽に嬉しい,ありがとうっていう意味でブイサインを返した。
「お礼ぐらい言えよな♪」
え。小川くんがあたしに??
「ごっ!ごめん!ありがと...」
また顔が赤くなってくる。小川くんのせいだ。
「か-わいい♪リンゴになってるぞ!!」
嬉しいけど恥ずかしいよ。朝陽は顔を隠した。