♡俺サマ❇恋愛♡
「おお!すげ。 俺さ、愛読者なの!よろしく!」
手を差し出す。
よくわかんないから、握ってみる。
「…オイ。おまぇ、意外と積極的だな?」
「……?」
「ンまあいい。 俺は2年7組の『浜辺 陸斗(ハマベ リクト)っていうの!
いやぁ、うれしいわぁ……・・。」
「えっと、…よろしくお願いします…。 浜辺…さん? 私は、1年8組の
『天宮 天華』です。 よかったらよろしくお願いします…。」
「あ、俺のことはリク先輩!て呼んでくれるとうれしぃ。」
「あ、はい。」
「…違うだろ?」
(にやっ)と笑みをこぼす。
「・・?」
「じゃあ、そういう時は、〘はい! リク先輩ぃぃぃぃ♡〙っていうのぉ。」
「あ、、、はい!」
「・・・」
「あ、じゃない。 は…はい。リク先輩。」
≪あちゃ~~≫というような感じの顔。…。え。なんかしたかなぁ。
「ん~~。まぁ、いいや。とりあえず、合格!」
私の頭をもじゃもじゃと撫でる。
なんか…今までこういうのなかったなぁ。 初めて
「そういえばさ、お前の作品最近読者増えてないだろ。」
「…あ、そうですね…。言われてみれば。」
「俺ね、増やし方わかるんだぁ」
「…うん。」
「お前のやつ、足りないところがあってね。」
「…はい。」
すると彼はいきなり私を押して、、、机の上にあおむけにそりかえらせたの…。
「・・・?」
リク先輩をじっと見つめる私。
すると、『ふっ』と、リク先輩の表情が緩む。
「おまぇ、こういうのなさそうだもんな…」
「天華ちゅわん~~~~~~~~♡」
いきなり私に覆いかぶさる!
何よ。。。
ンもぉおおお
でも運動音痴な私の体力じゃかなわない。
ていうか何スカートに手ぇ入れてんの。
彼が手を入れてるのは私のスカートじゃない。
下着だ。
うぅ。。
私の秘密の場所だって、先輩の指のなすがまま。
―----------------------------
もぉチャイムなっちゃうよぉ。
授業に遅れるなんて嫌さ!!
私はさっさと図書室をあとにしようと乱れた服装を整え、図書室をあとにする。
もぉアイツなんて一生会ってやんないんだから!
手を差し出す。
よくわかんないから、握ってみる。
「…オイ。おまぇ、意外と積極的だな?」
「……?」
「ンまあいい。 俺は2年7組の『浜辺 陸斗(ハマベ リクト)っていうの!
いやぁ、うれしいわぁ……・・。」
「えっと、…よろしくお願いします…。 浜辺…さん? 私は、1年8組の
『天宮 天華』です。 よかったらよろしくお願いします…。」
「あ、俺のことはリク先輩!て呼んでくれるとうれしぃ。」
「あ、はい。」
「…違うだろ?」
(にやっ)と笑みをこぼす。
「・・?」
「じゃあ、そういう時は、〘はい! リク先輩ぃぃぃぃ♡〙っていうのぉ。」
「あ、、、はい!」
「・・・」
「あ、じゃない。 は…はい。リク先輩。」
≪あちゃ~~≫というような感じの顔。…。え。なんかしたかなぁ。
「ん~~。まぁ、いいや。とりあえず、合格!」
私の頭をもじゃもじゃと撫でる。
なんか…今までこういうのなかったなぁ。 初めて
「そういえばさ、お前の作品最近読者増えてないだろ。」
「…あ、そうですね…。言われてみれば。」
「俺ね、増やし方わかるんだぁ」
「…うん。」
「お前のやつ、足りないところがあってね。」
「…はい。」
すると彼はいきなり私を押して、、、机の上にあおむけにそりかえらせたの…。
「・・・?」
リク先輩をじっと見つめる私。
すると、『ふっ』と、リク先輩の表情が緩む。
「おまぇ、こういうのなさそうだもんな…」
「天華ちゅわん~~~~~~~~♡」
いきなり私に覆いかぶさる!
何よ。。。
ンもぉおおお
でも運動音痴な私の体力じゃかなわない。
ていうか何スカートに手ぇ入れてんの。
彼が手を入れてるのは私のスカートじゃない。
下着だ。
うぅ。。
私の秘密の場所だって、先輩の指のなすがまま。
―----------------------------
もぉチャイムなっちゃうよぉ。
授業に遅れるなんて嫌さ!!
私はさっさと図書室をあとにしようと乱れた服装を整え、図書室をあとにする。
もぉアイツなんて一生会ってやんないんだから!