MY BEST FRIEND~命の時間と想い出と~
『瞳』
貴方の眼差しは
私を安心させてくれた
言葉なんて必要なかった―
『大丈夫 君は1人じゃないよ 私がついてるから そんな悲しそうな顔をしないで』
貴方の眼は いつも そう語っていたね
眩しい笑顔が忘れられない
貴方が そこにいる 音が聞こえない―
側に居るだけで良かった―
貴方と私だけの時間
あるのは 真っ白で温かい心だけだった
永遠に無くなって
私は残されて
貴方が居るだけで 雲の立ち込める私の心に光が差し込んできたのに―
今は それもなく
雨が降る―
全てが 流れて行くように 悲しみも流して
私を安心させてくれた
言葉なんて必要なかった―
『大丈夫 君は1人じゃないよ 私がついてるから そんな悲しそうな顔をしないで』
貴方の眼は いつも そう語っていたね
眩しい笑顔が忘れられない
貴方が そこにいる 音が聞こえない―
側に居るだけで良かった―
貴方と私だけの時間
あるのは 真っ白で温かい心だけだった
永遠に無くなって
私は残されて
貴方が居るだけで 雲の立ち込める私の心に光が差し込んできたのに―
今は それもなく
雨が降る―
全てが 流れて行くように 悲しみも流して