MY HEART
コンコン
あ・・・もしかして菅田さん?
どどどどうしよう・・・。緊張しちゃうよ・・・
「おはよー理佐ちゃん。」
・・・廣野先生か・・・。
変な緊張しちゃった・・・。
「なになにー?その浮かない顔は。
あ、もしかして、菅田君かと思った???」
「・・・・・・!!!///」
「あはは、ごめんごめん。」
ホントに廣野先生ってこんな人だったっけ?
もー。また顔が赤くなっちゃう・・・///
「うん。冗談も通じるし、今日はいい感じだね。
調子が良かったらちょっと歩いてみるといいよ。寝てばっかりじゃ若い体もおばあちゃんみたくなっちゃうからね。」
私はコクリと頷いた。
「あ、でも、散歩とかしてる途中になんかあったら大変だから、菅田君と一緒にいってね。」
廣野先生は私に向かってウィンクをした。
「・・・///」
でも、菅田さんに会えるんだよね。
嬉しい!!
でも、なんでこんな嬉しいんだろう・・・。
あ・・・もしかして菅田さん?
どどどどうしよう・・・。緊張しちゃうよ・・・
「おはよー理佐ちゃん。」
・・・廣野先生か・・・。
変な緊張しちゃった・・・。
「なになにー?その浮かない顔は。
あ、もしかして、菅田君かと思った???」
「・・・・・・!!!///」
「あはは、ごめんごめん。」
ホントに廣野先生ってこんな人だったっけ?
もー。また顔が赤くなっちゃう・・・///
「うん。冗談も通じるし、今日はいい感じだね。
調子が良かったらちょっと歩いてみるといいよ。寝てばっかりじゃ若い体もおばあちゃんみたくなっちゃうからね。」
私はコクリと頷いた。
「あ、でも、散歩とかしてる途中になんかあったら大変だから、菅田君と一緒にいってね。」
廣野先生は私に向かってウィンクをした。
「・・・///」
でも、菅田さんに会えるんだよね。
嬉しい!!
でも、なんでこんな嬉しいんだろう・・・。