Love&Cocktail

アユミは恥ずかしそうにコクリと頷いた。




ヤベェ…。
マジ可愛い……。




俺は避妊具を付けると、アユミの中に身を沈めた。




「あぁっ……あっ」




アユミはギュッとシーツを握り締める。




シーツに皺が寄る。




「か、いとっ…」




「ん?」




「好、き……っ」




「フッ。俺も…」




絶対にコイツとは離れたくない。



何があっても……。













――−宇野×アユミEND−――




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