モテモテ★HighSchool~u ♡ n ♥ meiの出逢い~
「えっ?」
首もとを触りながら鏡を見る私。
「ついてないじゃない」
「…もしかして近藤とヤッた?」
「何言ってるの!?そんな訳ないじゃない」
「隠さなくていいよ。ヤッたんだろ!近藤と!なぁ、言えよ」
私の肩を掴み、思いっきり揺らす雅人。
「止めて…痛いよ」
雅人がお風呂場の床のタイルに私を押し付け、バスタオルをはがす。
「イヤぁ!……何するのよ!」
私は横を向き、胸と股間を手で隠す。
「俺があいつ以上にいい思いをさせてやるよ。
あんな奴より俺の方がいいテク持ってるんだぜ」
「止めて!落ち着いてよ。雅人さん」
「俺は落ち着いてるよ。君を愛してる」
雅人が私にモノを挿入する。
「痛い!止めて」
雅人が気分を高め、精子を放出しようとする。
私は雅人のモノを触り、身体から離そうとする。
「雪……もっと俺のに触れよ。俺、もっと感じるから」
「そういうつもりじゃないよ。早く離れて!」
「雪……行くぞ」
「イヤぁ!」
私の身体に雅人の精子が放出された。
それは、春樹のモノより濃厚で量が多かった。
首もとを触りながら鏡を見る私。
「ついてないじゃない」
「…もしかして近藤とヤッた?」
「何言ってるの!?そんな訳ないじゃない」
「隠さなくていいよ。ヤッたんだろ!近藤と!なぁ、言えよ」
私の肩を掴み、思いっきり揺らす雅人。
「止めて…痛いよ」
雅人がお風呂場の床のタイルに私を押し付け、バスタオルをはがす。
「イヤぁ!……何するのよ!」
私は横を向き、胸と股間を手で隠す。
「俺があいつ以上にいい思いをさせてやるよ。
あんな奴より俺の方がいいテク持ってるんだぜ」
「止めて!落ち着いてよ。雅人さん」
「俺は落ち着いてるよ。君を愛してる」
雅人が私にモノを挿入する。
「痛い!止めて」
雅人が気分を高め、精子を放出しようとする。
私は雅人のモノを触り、身体から離そうとする。
「雪……もっと俺のに触れよ。俺、もっと感じるから」
「そういうつもりじゃないよ。早く離れて!」
「雪……行くぞ」
「イヤぁ!」
私の身体に雅人の精子が放出された。
それは、春樹のモノより濃厚で量が多かった。