モテモテ★HighSchool～u ♡ n ♥ meiの出逢い～

「雪…愛してるよ」

雅人が身体中を舐め回してくる。
その度に私は声を出さずに居られなかった。


「どうだ？俺の方が好きだろ？あんな奴より」


「そん…な事ない」


「悪い奴だな。俺にここまでさせといて。
まぁ、いい。放課後帰ってきたら、
またヤッてやるから俺の部屋で待ってろよ」


「絶対行かない」


「あっ、そう。だったらいいよ。
また風呂でヤッてやるよ。
今度はみんなの居る前でな。
きっと、近藤も見てるだろうなぁ。
まぁ、それがイヤなら俺の部屋来いよ。
誰にも見せないでヤッてやるから」