モテモテ★HighSchool~u ♡ n ♥ meiの出逢い~
秘密
朝のHRのため、春樹先生が教室に入ってきた。
先生が私を一瞬見た時、私がウィンクすると
先生は照れて顔が赤くなった。
そんな彼がとても可愛く感じた。
私はやっぱり先生が好きだと感じた。
私は先生が教室を出た時、あらかじめ用意していた
メモをすれ違う時に渡した。
『昼休み、またHしよ!場所はどこでもいいから。
また後で返事ちょうだいね♡雪より』
先生が担当の英語の時間がやってきた。
一人ひとりがプリントをやっている中、先生が回ってくる。
私の座席に近付いた時、メモをそっと置いた。
私はそのメモを机の下に隠しながら見た。
『雪、学校ではしたくない。
いや、学校でしたら興奮しすぎて
授業なんかやってられなくなるから…ゴメン』
私はムラムラして堪らなかった。
こんなに近くに居るのにという想いを止められなかった。
全ての授業が終わり、帰りのHR。
私はもう我慢できずに居た。
みんなが帰る中、私と先生だけが教室に残った。
「雪、帰らないのか?」
「ねぇ、今シテ」
「だから学校ではヤらないって言っただろ」
「もう我慢できないの」
「俺だってそうだよ」
「だったらシテよ」
「これからまだ仕事が残ってるんだ」
「私の事、本気じゃないの?」
「本気だよ」
「だったらどうして?」
制服のブラウスのボタンを外す。
「おい、止めろ」
先生が止めさせようと出した手を胸に当てる。
「我慢できなくなるって言ってるだろ」
「だったら我慢しないですればいいじゃない」
私は先生を教卓の台に座らせ、
大きくなりかけているモノを取り出し、
手で触り、唇で舐めた。
先生が私を一瞬見た時、私がウィンクすると
先生は照れて顔が赤くなった。
そんな彼がとても可愛く感じた。
私はやっぱり先生が好きだと感じた。
私は先生が教室を出た時、あらかじめ用意していた
メモをすれ違う時に渡した。
『昼休み、またHしよ!場所はどこでもいいから。
また後で返事ちょうだいね♡雪より』
先生が担当の英語の時間がやってきた。
一人ひとりがプリントをやっている中、先生が回ってくる。
私の座席に近付いた時、メモをそっと置いた。
私はそのメモを机の下に隠しながら見た。
『雪、学校ではしたくない。
いや、学校でしたら興奮しすぎて
授業なんかやってられなくなるから…ゴメン』
私はムラムラして堪らなかった。
こんなに近くに居るのにという想いを止められなかった。
全ての授業が終わり、帰りのHR。
私はもう我慢できずに居た。
みんなが帰る中、私と先生だけが教室に残った。
「雪、帰らないのか?」
「ねぇ、今シテ」
「だから学校ではヤらないって言っただろ」
「もう我慢できないの」
「俺だってそうだよ」
「だったらシテよ」
「これからまだ仕事が残ってるんだ」
「私の事、本気じゃないの?」
「本気だよ」
「だったらどうして?」
制服のブラウスのボタンを外す。
「おい、止めろ」
先生が止めさせようと出した手を胸に当てる。
「我慢できなくなるって言ってるだろ」
「だったら我慢しないですればいいじゃない」
私は先生を教卓の台に座らせ、
大きくなりかけているモノを取り出し、
手で触り、唇で舐めた。