モテモテ★HighSchool~u ♡ n ♥ meiの出逢い~
欲求
寮に帰った私は、204号室に入った。
そこには、雅人が一人居た。


「どうしたんだ?雪」


「もう一回ヤッてよ」


「何?俺の事忘れられなくなったの?」


「いいからヤりなさいよ」


「分かったよ」


ズボンのチャックを下ろし、私のアソコを触る。


「もう濡れてるじゃん」

「別に構わないでしょ」

「まぁいいけど」


自分のモノをしごきながら私の裸を見る。


「そういう風にしないと出ないの?」

「いいじゃん。俺のやり方で」


私のアソコに挿入し、動きながら精子を放出する。


「あぁ」


やっぱり、こっちの方が私には合ってる。
量も濃度も心地よい。

Hをし終え、雅人がしつこく聞いてくる。

「俺の事…好きなんだろ?」


「あんたの事は別に好きじゃない」


「だったら何でこんな事…?」


「ただ、あんたが言う通り、テクはかなりあるわ」


「それって俺の身体だけが目当てって事?」


「ダメなの?そんな理由じゃ」


「いや。それで十分だよ。
俺の事認めてくれてるって事だもんな。
ついでにもう一回ヤッとく?」


「もういいわよ」


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