モテモテ★HighSchool~u ♡ n ♥ meiの出逢い~
車を体育館前に持ってきた山中は
階段部分に居る私を抱っこして助手席に乗せた。


「町の人に顔見られたくないなら背もたれ倒せば?」

「どうやって倒すの?」


山中が私の左横にあるボタンを押そうと
私に身体を寄せる。


ボタンを押した瞬間、ガクッと背もたれが倒れ、
思わず山中のシャツを掴んだ。
バランスを崩した山中が
私の胸に顔を埋(うず)めるように倒れこむ。


「ゴメンなさい。いきなり倒れたから…
ビックリしちゃって」


「お前……、俺の事…誘ってるのか?」

「そんなんじゃありません!」

「わざとやったんだろ?」

「だから違うってば……」

「もう何でもいいや。俺もう我慢できねえ」


私の上に覆い被さり、自分のモノを出す山中。
山中のモノは相当デカかった。


「止めて…どいてよ!」

逃げようとしても山中の体重で押さえつけられて動けない。

「何だよ!俺をその気にさせといて」

「そんな事してないわよ!」

「あぁ、もうウルせぇ」

キスで言葉を封じる山中。
私は段々その気になる。
山中は私の制服を脱がし、胸をものすごい力で揉む。


「痛い!!!もう最低!」


山中は左胸のあたりを中心に舐め回す。
左の乳房が固くなる。


「両方平等にシテよ」

「あっ!出る」

その瞬間、山中の精子が私の身体に放出された。

「もう!いきなり過ぎ!」


私は下の方に移動し、山中のモノを舐める。
元々デカかったモノがさらにデカくなる。


「あっ……!お前、すごいテク持ってるな。
お前、相当慣れてるよな。高3か?」


「違うよ。高1」

「ハッ??高1で何でそんなテク……」

「別にそんなこといいじゃん。先生は幾つ?」

「25」

「25?年のわりにはH下手だね。
もしかしてそんなに経験無いとか?」


「そんなの関係ないだろ」

「経験人数教えてくれないなら、もうヤラない」

「……3人」

「3人?少ない!!もしかしてH下手だから
フラれたとか無いよね?」

「……」

「もしかしてあるの?だったらゴメン。
トラウマとかじゃないよね?
別にHが全てって訳じゃないから気にしなくていいよ!」


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