モテモテ★HighSchool~u ♡ n ♥ meiの出逢い~
「何で俺、高1に励まされてるんだ?」
「ゴメン。生意気だよね」
「別に謝らなくていいよ。俺が悪いんだから」
「続き、しよう」
山中はユックリとモノを動かし、
私のアソコに挿入する。
あまりのデカさで今まで経験の無かった痛みが襲い掛かる。
「もう!出血しちゃう」
「何でだよ」
「デカすぎだよ!」
「しょうがないだろ?すぐ終わるから我慢しろよ」
あまりの痛みに涙が出る。
モノを抜きだす山中。
「泣くなよ。もうしないから」
「イヤッ!止めないで。手で絞って細くして」
私が言うとおりに手で絞り、細くする。
それを私に見せる。
「これでいいか?」
「うん」
それを少しずつ挿入しなおす。
入った部分から少しずつ手を離していく山中。
入った部分が元の大きさに戻ろうと膨張していく。
その徐々に大きくなるモノの変化が心地よく感じた。
「すごくいい感じ……」
「抜けなくなりそう」
「そんなの困るよ…でももう少しだけこのまま……ね?」
「俺、次の時間授業だから戻らなきゃいけないんだよ」
「次の時間まで、まだ時間あるから…お願い!」
「分かったよ」
「ゴメン。生意気だよね」
「別に謝らなくていいよ。俺が悪いんだから」
「続き、しよう」
山中はユックリとモノを動かし、
私のアソコに挿入する。
あまりのデカさで今まで経験の無かった痛みが襲い掛かる。
「もう!出血しちゃう」
「何でだよ」
「デカすぎだよ!」
「しょうがないだろ?すぐ終わるから我慢しろよ」
あまりの痛みに涙が出る。
モノを抜きだす山中。
「泣くなよ。もうしないから」
「イヤッ!止めないで。手で絞って細くして」
私が言うとおりに手で絞り、細くする。
それを私に見せる。
「これでいいか?」
「うん」
それを少しずつ挿入しなおす。
入った部分から少しずつ手を離していく山中。
入った部分が元の大きさに戻ろうと膨張していく。
その徐々に大きくなるモノの変化が心地よく感じた。
「すごくいい感じ……」
「抜けなくなりそう」
「そんなの困るよ…でももう少しだけこのまま……ね?」
「俺、次の時間授業だから戻らなきゃいけないんだよ」
「次の時間まで、まだ時間あるから…お願い!」
「分かったよ」