モテモテ★HighSchool~u ♡ n ♥ meiの出逢い~
脱ぎ終わり、バスタオルを巻いて中に入る。


「何でバスタオル巻いて来るんだよぉ!!」

湯船の中からワガママを言う春樹。

「子どもみたいな事言わないでよ。
春樹は何でタオル巻いてないの?
もう……恥ずかしい…」


「いいじゃん。どうせ取るんだから……
早く湯船に入れよ」


私が湯船に浸かると春樹が私を抱きしめ、
モノを挿入してくる。


「春樹……出して」

「行くぞ」


ドピュッ……勢いよく私のアソコに春樹の精子が放出される。


「あぁ……春樹…好きだよ」


何度もしているうちに段々のぼせ上がってきた。


「もう…春樹ダメ。倒れちゃう……」

プクプクプク……。

意識が朦朧となり、湯船に溺れる私……。

「……おい!雪!!大丈夫か?」


意識が少しずつ戻り始めてきた時、
春樹の声が聞こえた。


目を開けた時、目の前には春樹が
心配そうな顔をして私を見つめていた。


「春樹?」

「意識戻ったのか?……よかった」

「心配かけてゴメンね」

「俺こそゴメンな。ずっと湯船の中で
ヤッてたから……」


私は布団の中を見た時、驚いた。
裸だったのだ。


「春樹!私の着てたパジャマと下着は?」

「あっ!脱衣所に置きっぱなしだ」

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