モテモテ★HighSchool～u ♡ n ♥ meiの出逢い～

「その言葉を待ってた……」

私の身体を愛おしむように身体中にキスをする春樹。

「もう……出して」

私のアソコに春樹のモノが当たる。
私は感情が高まる。春樹がじらしてなかなか出さない。


「春樹……」

「俺に逆らうなよ！俺に逆らうようなマネしたら
入れてやらないぞ」


「分かったから…早く出してぇ」


春樹が腰を動かし、何度も私のアソコから
モノを入れたり出したりする。
そして…一発、精子をぶち込む。


「あぁ……」

「そんな声出すなよ。人が出てきちゃうだろ？」

「だって……気持ち良過ぎるんだもん……」

「もう一発するか？」

「うん」


戦闘態勢に入る春樹。思わず抱きつく私。


「動いたら入れられないだろ？」

「好きなんだもん。いいじゃん。抱きついても」

「しょうがないな……」


一気に精子を出す春樹。


「あっ……多すぎだよ……」

「しょうがないだろ。出ちゃうんだから……」


１０分後……。私達は何事もなかったかのようにL.E室に戻る。
まだ真剣に映画を見続けているメガネ軍団。