スマイル★キッス
恋の始まり
私の名前は、桜桃子(14)。○×中学校に通う、ごく普通の中学2年生です。
今日は、友人に誘われて合コンにいきます。
友「貴~、尋~、巧~!!ごめ~ん待った?」
巧「おせーぞ!亜癒!!」
尋「ん…?その子誰?」
亜「この子?この子は、私の大親友で桜桃子って言うの!」
桃「は・・初め・まして///桜桃子と言います///」
私は、とても緊張してうまくしゃべれなかった。
そして、その日はあっという間に終わった。
[次の日]
亜「桃子~。昨日、緊張しすぎ~、でどうだった?」
桃「え…?何が?」
亜「だから、昨日の合コンどうだったか聞いてるの!いい人いた?!」
この時、私は合コンのことをすっかり忘れていた。
桃「私?う~ん、貴先輩かなぁ~」
私は、嘘をついてしまった!!!
亜「あ…!!貴と、巧だ!!ちょうどいいじゃん!喋ってきなよ!」
桃「いい!いい!いい!」
私は、急に緊張してきたから拒否してすぐにその場から逃げた。
それから、理科室に逃げ込んだ。
桃「ふ~、危なかった。それにしても暗くて怖いな~。」
ガタッ。
突然、何かが倒れる音がした。
桃「きゃーーーーーーー!!!!!」
私が、びっくりして叫んだ。そしたら・・・。
?「うわぁ!!」
え……!?。(うわぁ??)
声の方を見ると…!!
今日は、友人に誘われて合コンにいきます。
友「貴~、尋~、巧~!!ごめ~ん待った?」
巧「おせーぞ!亜癒!!」
尋「ん…?その子誰?」
亜「この子?この子は、私の大親友で桜桃子って言うの!」
桃「は・・初め・まして///桜桃子と言います///」
私は、とても緊張してうまくしゃべれなかった。
そして、その日はあっという間に終わった。
[次の日]
亜「桃子~。昨日、緊張しすぎ~、でどうだった?」
桃「え…?何が?」
亜「だから、昨日の合コンどうだったか聞いてるの!いい人いた?!」
この時、私は合コンのことをすっかり忘れていた。
桃「私?う~ん、貴先輩かなぁ~」
私は、嘘をついてしまった!!!
亜「あ…!!貴と、巧だ!!ちょうどいいじゃん!喋ってきなよ!」
桃「いい!いい!いい!」
私は、急に緊張してきたから拒否してすぐにその場から逃げた。
それから、理科室に逃げ込んだ。
桃「ふ~、危なかった。それにしても暗くて怖いな~。」
ガタッ。
突然、何かが倒れる音がした。
桃「きゃーーーーーーー!!!!!」
私が、びっくりして叫んだ。そしたら・・・。
?「うわぁ!!」
え……!?。(うわぁ??)
声の方を見ると…!!