特等席No.45
あとがき
こんにちは。
初めましての方も、そうでない方も、“特等席No.45”のページをめくって頂き有難うございます。
誰にも言えない秘密を、詩と言う形で綴ってみましたが、如何でしたでしょうか?
センセイに恋してるリアルな女の子の感情が、上手く引き出せてたらいいなぁと、あたし自身思ってます。
あたしもセンセイに恋する女の1人なので、ね。つまりこの“特等席〜”はノンフィクションな訳です。
ちなみにNo.45は、あたしの出席番号です。窓際と1番前。いい意味でも悪い意味でも、目立たない位置があたしの特等席です(^ω^)
この世にしちゃいけない恋なんてないと思うんです。だってどんな人でも1人の人間ですもん。
恋はするものではない、堕ちるものだ。その通りだと思うんです。いつの間にか好きになってるんですよ。
だから“あの人に恋をするな”なんて言う方が無理な話なんですよね。あたしも周りに批判喰らうのが嫌なので、確信的なことは誰にも言ってません。
バレてるかも知れないけど、つっこんで来ないので(有り難い)深くは言いません。
長々と失礼しました。この度は“特等席No.45”をお読み下さり有難うございました。