ふわりんわたあめ
言葉って
どれだけの言葉に 傷つけられただろう そのたびに どれだけの言葉に励まされただろう 転ぶたびに 手を差しのべられた時のように 立ち上がれた のは 言葉のおかげ 1人の時も 言葉は溢れている つながっている 言葉は私をつかんで離してはくれない 共に生きるしか ない 共に生きたい 上手に付き合ってこう

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