Ring The Love Chime
~30分後~
志藤先輩「できたよ」と呼ばれ
席につく
テーブルには 野菜サラダ、スープ、パスタが
並べられていた
オレ「うまそう
いただきます」
志藤先輩が じっとみつめる…
オレ「何か変ですか?」
志藤先輩「いや…
美味そうに
たべるなと思って」
オレはふと 時間を見た
午前0時…『日付が
かわった…』
志藤先輩「時間が気になるみたいだね」
と笑う
オレは話をそらすように
オレ「志藤先輩は
料理が好きなんですね」と言うと
志藤先輩「得意分野だよ」
オレ「オレも 自炊なんで…
得意ですよ」
オレ「ご馳走様でした」
皿を重ねて キッチンに向かう
オレ「洗い物します」
志藤先輩「ありがとう 頼むよ」と
洗った皿の片付け方を
教えてもらった
志藤先輩「できたよ」と呼ばれ
席につく
テーブルには 野菜サラダ、スープ、パスタが
並べられていた
オレ「うまそう
いただきます」
志藤先輩が じっとみつめる…
オレ「何か変ですか?」
志藤先輩「いや…
美味そうに
たべるなと思って」
オレはふと 時間を見た
午前0時…『日付が
かわった…』
志藤先輩「時間が気になるみたいだね」
と笑う
オレは話をそらすように
オレ「志藤先輩は
料理が好きなんですね」と言うと
志藤先輩「得意分野だよ」
オレ「オレも 自炊なんで…
得意ですよ」
オレ「ご馳走様でした」
皿を重ねて キッチンに向かう
オレ「洗い物します」
志藤先輩「ありがとう 頼むよ」と
洗った皿の片付け方を
教えてもらった