Under Tamiflu 灰色の天使
俺が居る事が解るヤツもいる
人の多い所ならともかく
そーゆーのは困るンだ。
ココは手っ取り早く行くか。
俺は女の下半身に向かって
指をパチン!と弾じいた。
「あ・・・れ・・?
ナンか、スースーする・・」
おそるおそる、スカートの上から
手探りで尻を触って確かめてる女。
「ナンダガッカリ、
クマちゃんプリント?
萎エルー・・ま。風邪ひくなよ。」
俺は取り立てぬくぬくのチーサイ
ぱんつを手に広げて見ながら
女を後に放って歩き出していた。
「ええっ、それ私のぱんつ!?
今、どうやったの!?? あっ、
ちょっ・・待って・・!」
「ヘエ。イッチョ前に女の匂い。」
「ギャー!! ヘンタイ!!
嗅ぐなーッ! 返してーッ!!」
必死こいて 柵を登って・・
女は俺をやっと追って来た。
ま・・取り合えず、1人救った。
人の多い所ならともかく
そーゆーのは困るンだ。
ココは手っ取り早く行くか。
俺は女の下半身に向かって
指をパチン!と弾じいた。
「あ・・・れ・・?
ナンか、スースーする・・」
おそるおそる、スカートの上から
手探りで尻を触って確かめてる女。
「ナンダガッカリ、
クマちゃんプリント?
萎エルー・・ま。風邪ひくなよ。」
俺は取り立てぬくぬくのチーサイ
ぱんつを手に広げて見ながら
女を後に放って歩き出していた。
「ええっ、それ私のぱんつ!?
今、どうやったの!?? あっ、
ちょっ・・待って・・!」
「ヘエ。イッチョ前に女の匂い。」
「ギャー!! ヘンタイ!!
嗅ぐなーッ! 返してーッ!!」
必死こいて 柵を登って・・
女は俺をやっと追って来た。
ま・・取り合えず、1人救った。