戦え!演劇部2011
ライバル達とスーパーエイジャ
開会式後
カッカッ
「久しぶりねハニュー!」
「おっ、お前はリジー・トンプソン!」
ふわ~っ、このクリーム色の髪の美人さん先生と知り合いだったんだ。
「まさかこんなとこで再会とはね。元気してた?」
「へっ、ああ!」
「見たとこ、あんたのとこの藤林ジャパンはいいとこね。演劇が楽しみだわ!」
「おおきに!綺麗な姉ちゃん!」
「おおきに?と言うよりハニュー、この子が昔言ってたハニューの妹?」
「おおきに!ってのは俺の地元大阪の言葉でThank you!ってことだ。んで、コイツは前言ってた妹のレモン!」
クスッ
「想像してた以上に可愛いわね。よろしくね、レモンちゃん。」
「か、可愛いって・・・そんな。ウ、ウチ・・・そんな可愛いか?」
「んも~どこかな~。リジーさん、もう帰んないと打ち合わせが・・・。って、いたし。」
お、こんどは褐色肌に金髪の可愛い子が来たよ。しかも続いて何人か可愛い子来たよ。さすがアメリカンガール!可愛い子多い!横浜にも可愛い子いっぱいいたけど。
「あ、リンダにみんな。いやね、昔の元カレに会ってちょっと会話ってたのね。」
元カレ!?
「フーンリジーさんこんな人と付き合ってたんだ。」
「こんなで悪かったな。」
「なあ兄ちゃん。お腹減ったしちょいと食べてくるわ。」
「ん?あなたリジーさんの元カレの妹よね?向うに本格大阪料理店あったけど・・・。」
「マジか!?おおきに!行って来るわ!え~と・・・。」
「ケイト!ケイト・ブッシュ。」
「ウチ羽乳レモン!おおきにケイト!」
ん~、やっぱ本格やな!ほんでこのメキシカンお好み焼きイケるわ!
「よぉ姉ちゃん1人かい?俺っちは一宮和也ってんだ。よろしく。」
「あ、ああよろしゅう。」
何やろかこの男、チャラそうやな。
「ん~、ソースもっぺん!」
ピキッ
ソース2度づけ!?なんやこのタコ何考えとるん!?
「お、嬢ちゃん。もう良くね?」
くるっ
・・・んなっ更に人のお好み焼きを勝手にひっくり返しおった(怒)
ムッカァァァァァァァァァァッ
「兄ちゃんあとで表出ぇや!!ヤキ入れたるわ!!!」
カッカッ
「久しぶりねハニュー!」
「おっ、お前はリジー・トンプソン!」
ふわ~っ、このクリーム色の髪の美人さん先生と知り合いだったんだ。
「まさかこんなとこで再会とはね。元気してた?」
「へっ、ああ!」
「見たとこ、あんたのとこの藤林ジャパンはいいとこね。演劇が楽しみだわ!」
「おおきに!綺麗な姉ちゃん!」
「おおきに?と言うよりハニュー、この子が昔言ってたハニューの妹?」
「おおきに!ってのは俺の地元大阪の言葉でThank you!ってことだ。んで、コイツは前言ってた妹のレモン!」
クスッ
「想像してた以上に可愛いわね。よろしくね、レモンちゃん。」
「か、可愛いって・・・そんな。ウ、ウチ・・・そんな可愛いか?」
「んも~どこかな~。リジーさん、もう帰んないと打ち合わせが・・・。って、いたし。」
お、こんどは褐色肌に金髪の可愛い子が来たよ。しかも続いて何人か可愛い子来たよ。さすがアメリカンガール!可愛い子多い!横浜にも可愛い子いっぱいいたけど。
「あ、リンダにみんな。いやね、昔の元カレに会ってちょっと会話ってたのね。」
元カレ!?
「フーンリジーさんこんな人と付き合ってたんだ。」
「こんなで悪かったな。」
「なあ兄ちゃん。お腹減ったしちょいと食べてくるわ。」
「ん?あなたリジーさんの元カレの妹よね?向うに本格大阪料理店あったけど・・・。」
「マジか!?おおきに!行って来るわ!え~と・・・。」
「ケイト!ケイト・ブッシュ。」
「ウチ羽乳レモン!おおきにケイト!」
ん~、やっぱ本格やな!ほんでこのメキシカンお好み焼きイケるわ!
「よぉ姉ちゃん1人かい?俺っちは一宮和也ってんだ。よろしく。」
「あ、ああよろしゅう。」
何やろかこの男、チャラそうやな。
「ん~、ソースもっぺん!」
ピキッ
ソース2度づけ!?なんやこのタコ何考えとるん!?
「お、嬢ちゃん。もう良くね?」
くるっ
・・・んなっ更に人のお好み焼きを勝手にひっくり返しおった(怒)
ムッカァァァァァァァァァァッ
「兄ちゃんあとで表出ぇや!!ヤキ入れたるわ!!!」