戦え!演劇部2011

総力戦!スーパー化神大戦

~数日後~
「さあみんな!メシトリ劇場行くよ!」
今日は世界大会!我ら藤林ジャパンのターンの日だ!とりあえず開場前に行くのが藤林ジャパンのセオリー!


ブロン








キキィッ
WAWAWA!?
「ちょっどうしたのさ?」
「そっそれが・・・。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
「藤林ジャパン出て来るんだなァッ!」
革新社の刺客もホント仕事熱心よね。まだ朝8時よ?
「「「「「我ら解尾(ときお)5人衆!!」」」」」
「って向こうの方前に戦ったことが・・・!」
「我ら神7はラッパッパと改名し藤林ジャパンに挑む!」
ったく、厄介ね。
「麻里映!あの銭形って眼鏡は任せた!私はあの藤林とケリを付ける!」
「はい憂子さん!」
ババァッ
「ご指名だね雷夏!」
「ま、そんな訳でちょいとバトルするかッ!」
「シャッハァ~!!堕天使ィィィィィッ!その前にあのリボォーン!」
「ラッパッパは杏香達に任しときゃあ何とかなりそうやけど、解尾が厄介やな!」



「銭形雷夏!今の私を初戦の時の私と同じと思うなッ!サドV2!」
ヴェオーッ
「私も初戦の時と同じと思ったらビックリするよ?反響雷猫V2!」
ビリィィィッ
「V2同士の戦いか、だがお前の化神で私を倒すには貧弱貧弱!」
ガオッ
スリィィィッ
「!」
「ヘヘンッ!V2進化によりスピードは雷に匹敵するスピードになったのさッ!サンダーバード!」
バリィッ
「グアッ!?動きが見えなかったッ!しかもオーバーキルなしのダメージフィードバック!?確かに前より強くなってる!だがッ!」




「弥宵!智風!虎丸!清士郎!いっちょぶちかますで!!」
バァッ
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