戦え!演劇部2011
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
「ダッシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ・・・
「オラアァァーッ!!!」「ダッシャァーッ!!!」
ドッゴォォォーz_ン
バチィッ
「ヘッ・・・!藤林杏香・・・、やるじゃあねえか!この勝負、お前の・・・勝ちだッ!!」
ズルウッ ガクッ
ハァッ、ハァッ-勝った・・・?こんな強いとかラッパッパ恐ろしいし。ゼェゼェ-
「憂子さん!」
ダダッ
「ま、麻里映・・・。お前ら。わりい、やられたわ。だが、悔いはねえな・・・!杏香みてぇな強いのと最期に戦えたんだ・・・。敦実、ラッパッパの次のリーダーは、お前だ・・・。麻里映、みなみ、敦実のサポートは任せたぜ。それとだ、由莉と陽恵の脱退は認めんだ。2人が選んだ道だからな。そして、抜けようが仲間なのは変わりゃあしないんだ。困った時は助けてやんな・・・!」
「初子さん・・・、はい!」
「任せた・・・ぜ?・・・それと杏香・・・。」
「・・・。」
「お前との・・・、・・・お前との戦い・・・楽しかったぞッ!」
憂子・・・!
「それじゃあな・・・。しみったれた杏香、長生きしろよ!そしてそのケチなダチ弥宵よ、私のこと忘れんなよ!」
「また会おう!私のことが嫌いじゃあなけりゃあな!このマヌケ面っ!」
「忘れたくても、そんなキャラクターしてねぇぜ、アンタはよ。あばよ。」
「-ヘッ・・・・みんな、人生楽しかった・・・。ABBAよ・・・。」
「憂子さんッ!!」
「憂子・・・!?こ・・・こいつ・・・・・・死んでいる・・・・・・!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
20XX年7月11日
大島憂子
-死亡-
初子・・・Good bye!
「憂子さん・・・!我々ラッパッパ他チームはここに藤林ジャパンに投降する。」
「ダッシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカボカ・・・
「オラアァァーッ!!!」「ダッシャァーッ!!!」
ドッゴォォォーz_ン
バチィッ
「ヘッ・・・!藤林杏香・・・、やるじゃあねえか!この勝負、お前の・・・勝ちだッ!!」
ズルウッ ガクッ
ハァッ、ハァッ-勝った・・・?こんな強いとかラッパッパ恐ろしいし。ゼェゼェ-
「憂子さん!」
ダダッ
「ま、麻里映・・・。お前ら。わりい、やられたわ。だが、悔いはねえな・・・!杏香みてぇな強いのと最期に戦えたんだ・・・。敦実、ラッパッパの次のリーダーは、お前だ・・・。麻里映、みなみ、敦実のサポートは任せたぜ。それとだ、由莉と陽恵の脱退は認めんだ。2人が選んだ道だからな。そして、抜けようが仲間なのは変わりゃあしないんだ。困った時は助けてやんな・・・!」
「初子さん・・・、はい!」
「任せた・・・ぜ?・・・それと杏香・・・。」
「・・・。」
「お前との・・・、・・・お前との戦い・・・楽しかったぞッ!」
憂子・・・!
「それじゃあな・・・。しみったれた杏香、長生きしろよ!そしてそのケチなダチ弥宵よ、私のこと忘れんなよ!」
「また会おう!私のことが嫌いじゃあなけりゃあな!このマヌケ面っ!」
「忘れたくても、そんなキャラクターしてねぇぜ、アンタはよ。あばよ。」
「-ヘッ・・・・みんな、人生楽しかった・・・。ABBAよ・・・。」
「憂子さんッ!!」
「憂子・・・!?こ・・・こいつ・・・・・・死んでいる・・・・・・!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
20XX年7月11日
大島憂子
-死亡-
初子・・・Good bye!
「憂子さん・・・!我々ラッパッパ他チームはここに藤林ジャパンに投降する。」