戦え!演劇部2011
「で、誰が運転するん?」
「藤林専属運転手の1人さ!」
じゃ、行きますかッ!!
キキィ~ッ
バゴッ
「ギャッン!?どーしたのよ!?」
「そ、それが・・・。」
?
バババァ~ン
「HEY×3ヘェ~イ!演劇ジャパン行かせねぇ~ぞ?みぃたいなァ?」
バルンバルンバルン
暴走族?ってか武乱童の刺客?
ダカン
「何のつもり?どきなさいよこのハゲ3人!」
「あぁ!?どく訳ねぇだろ!ボーナスかかってんだからよぉ!」
ったく。じゃあ力づくでやんなきゃあいけないっぽいね。
ヒュンッ
カカッ
「ちょっと待ちなよな藤林!」
じっ仁!?
「オレらに内緒でアジア1になるわメキシコ行こうとするわ洒落たことしやがって!オレも小冬浬も杏香ファミリーなんだぞ?ハブることねぇだろ!まぁ留守番しといてやっからよ、死んでも世界一取ってこいや!」
「ったく、私の言いたいこと勝手に言ってくれて。」
小冬浬!
「藤林、アンタら私達に黙ってアジア1になったりメキシコ行きとかしたりなんでもありなんだから!必ず世界一になりなさい!」
小冬浬・・・。
キキッ
「ったく、どいつもこいつも見せてくれんじゃあないの。」
バタ
才太?
「杏香さん、この忘れ物届けに来たんだが、取り込み中だったか?ま、とりあえずここで渡しとくわ。」
ポイッ
わわっ!
「こら才太投げ渡さないでよ!!」
「わりわり、とりあえず道開けるからそれで無罪放免ってことで!咲月三波、みんなの見送り頼むわ!」
「アンタは?」
「道開けなきゃなんねぇだろ。この暴走族の連中やんなきゃあな!」
「あ?霧隠気取ってんじゃねぇぞ!こんな連中オレと風魔だけで問題ねぇよ!見送り行けよ!」
「あ?ざっと5人だろ!大丈夫なのか!?」
ズキュンズキュン
「アンギャーッ!」「おっぱぁーッ!」
バボボォ~ッ
「やっほぉ~!お待たせッ!」
ズキュンズキュンズキュン
「げっ!」「ギャース!」「ギャポォーッ!」
キキッ
「全滅全滅ゥ!」
ガバッ
「羽月音!?」
「弥宵姉これ!お気に入りのアルバム忘れてたでしょ?それとCDプレーヤー。」
「藤林専属運転手の1人さ!」
じゃ、行きますかッ!!
キキィ~ッ
バゴッ
「ギャッン!?どーしたのよ!?」
「そ、それが・・・。」
?
バババァ~ン
「HEY×3ヘェ~イ!演劇ジャパン行かせねぇ~ぞ?みぃたいなァ?」
バルンバルンバルン
暴走族?ってか武乱童の刺客?
ダカン
「何のつもり?どきなさいよこのハゲ3人!」
「あぁ!?どく訳ねぇだろ!ボーナスかかってんだからよぉ!」
ったく。じゃあ力づくでやんなきゃあいけないっぽいね。
ヒュンッ
カカッ
「ちょっと待ちなよな藤林!」
じっ仁!?
「オレらに内緒でアジア1になるわメキシコ行こうとするわ洒落たことしやがって!オレも小冬浬も杏香ファミリーなんだぞ?ハブることねぇだろ!まぁ留守番しといてやっからよ、死んでも世界一取ってこいや!」
「ったく、私の言いたいこと勝手に言ってくれて。」
小冬浬!
「藤林、アンタら私達に黙ってアジア1になったりメキシコ行きとかしたりなんでもありなんだから!必ず世界一になりなさい!」
小冬浬・・・。
キキッ
「ったく、どいつもこいつも見せてくれんじゃあないの。」
バタ
才太?
「杏香さん、この忘れ物届けに来たんだが、取り込み中だったか?ま、とりあえずここで渡しとくわ。」
ポイッ
わわっ!
「こら才太投げ渡さないでよ!!」
「わりわり、とりあえず道開けるからそれで無罪放免ってことで!咲月三波、みんなの見送り頼むわ!」
「アンタは?」
「道開けなきゃなんねぇだろ。この暴走族の連中やんなきゃあな!」
「あ?霧隠気取ってんじゃねぇぞ!こんな連中オレと風魔だけで問題ねぇよ!見送り行けよ!」
「あ?ざっと5人だろ!大丈夫なのか!?」
ズキュンズキュン
「アンギャーッ!」「おっぱぁーッ!」
バボボォ~ッ
「やっほぉ~!お待たせッ!」
ズキュンズキュンズキュン
「げっ!」「ギャース!」「ギャポォーッ!」
キキッ
「全滅全滅ゥ!」
ガバッ
「羽月音!?」
「弥宵姉これ!お気に入りのアルバム忘れてたでしょ?それとCDプレーヤー。」