貴方と一緒。
好きなのかな?

なんだろうか。


貴方の歌声をはじめて聴いた。
みんなを魅了する素敵な
歌声。

そんな歌声に私は惹かれていったのだろうか、
彼と会いたい。
話しをしてみたい。
繋がりたい。

という思いが突然私の心の中に響いてきた。

嗚呼、でも、私は、恋愛することを辞めた。




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