空色のキモチ
夏休みの図書館で
生の祐樹君に初対面。
キャー!!
めちゃめちゃいい男。
爽やかな笑顔にときめいてしまった。
祐樹君とりっちゃんのラブラブ現場を宮沢とこっそり覗いた。
りっちゃんは今まで見た事もないくらいのかわいい笑顔。
祐樹君がほっぺにキスしてた。
少しだけのラブラブ時間。
こっちが赤くなるくらい…お似合いの二人。。。
「俺、羽柴のあんな顔初めて見たよ」
宮沢がボソッと言う。
「宮沢、ゴメン。辛いよね?」
好きな子のキス現場なんか見たくなかったよね…
「日比谷さんは男の俺でもカッコイイって思うんだよ。プレイもすごいし、イケメンだし。ただ、ファンも多いから…羽柴は不安なんだろな。」
宮沢も自分の気持ちよりもりっちゃんを心配する、優しい奴。
生の祐樹君に初対面。
キャー!!
めちゃめちゃいい男。
爽やかな笑顔にときめいてしまった。
祐樹君とりっちゃんのラブラブ現場を宮沢とこっそり覗いた。
りっちゃんは今まで見た事もないくらいのかわいい笑顔。
祐樹君がほっぺにキスしてた。
少しだけのラブラブ時間。
こっちが赤くなるくらい…お似合いの二人。。。
「俺、羽柴のあんな顔初めて見たよ」
宮沢がボソッと言う。
「宮沢、ゴメン。辛いよね?」
好きな子のキス現場なんか見たくなかったよね…
「日比谷さんは男の俺でもカッコイイって思うんだよ。プレイもすごいし、イケメンだし。ただ、ファンも多いから…羽柴は不安なんだろな。」
宮沢も自分の気持ちよりもりっちゃんを心配する、優しい奴。