空色のキモチ
「俺は志帆ちゃんと会う時間をなかなか作れなかったんだ。会えてもゆっくり出来なかった。寂しい思いさせたって負い目があるから好きな奴が出来たとしても責めること出来ない。」




「結果がどうなっても好きって気持ちを伝えるだけでもいいじゃん。志帆は宮沢の気持ちがわからなくなっちゃってるんじゃないかなぁ…?」




「ちゃんと伝えてたよ。でもメールも電話もしてこなくなったんだ。」




宮沢が悲しい顔して志帆の事を話す。



会おうと思えば会える二人。だけど会う気がなければ会えない。





ただ離れていくだけ・・・
< 252 / 413 >

この作品をシェア

pagetop