空色のキモチ
おだやかな日々
あっち君と離れてからは何も考えないように毎日を忙しく過ごしていた。
学校、部活、バイト、勉強の他に…
英会話を習い始めた。
英語はどちらかといえば苦手だった。
この先祐樹が世界でプレーを望むならば必要になるから…って理由で始めた。
今では月に1度祐樹と会うようになった。
祐樹は一応有名人なので外を歩く事は出来ず、家でのラブラブデート。
お互いを求め合い愛を確認し合う。
寂しさは祐樹に会うだけで無くなり、元気を充電できる。
抱き合った後の裸のままで祐樹と他愛のない話をする時が好き。
「凜また痩せてないか?胸がちっちゃくなった…」
触りながら話す。
「そんな事ないと思うけどな?でも最近忙しいから痩せたかも。」
胸に顔を埋める祐樹の頭を抱きしめた。
チュッてキスして……
少しニヤつきながら
「もう一回しよ。」
「イヤ」って言えなくなるような、かわいい顔でせがむ。
学校、部活、バイト、勉強の他に…
英会話を習い始めた。
英語はどちらかといえば苦手だった。
この先祐樹が世界でプレーを望むならば必要になるから…って理由で始めた。
今では月に1度祐樹と会うようになった。
祐樹は一応有名人なので外を歩く事は出来ず、家でのラブラブデート。
お互いを求め合い愛を確認し合う。
寂しさは祐樹に会うだけで無くなり、元気を充電できる。
抱き合った後の裸のままで祐樹と他愛のない話をする時が好き。
「凜また痩せてないか?胸がちっちゃくなった…」
触りながら話す。
「そんな事ないと思うけどな?でも最近忙しいから痩せたかも。」
胸に顔を埋める祐樹の頭を抱きしめた。
チュッてキスして……
少しニヤつきながら
「もう一回しよ。」
「イヤ」って言えなくなるような、かわいい顔でせがむ。