空色のキモチ
恋愛相談
今日もやっと部活が終わったぁ〜
片付けを後輩に任せ部室で着替えていた。
部室の鍵を閉めるのは俺の役目。
「先輩お疲れ様ッス」
「おぅ!お疲れ〜」
鍵を閉め職員室へ向かう途中、美月に呼び止められた。
「美月まだ残ったの?もう暗いんだから早く帰れよ!」
「祐樹君に相談したい事があって…」
美月が言う。
「相談事?別にいいよ」
鍵を顧問の机の引きだしに入れて急いで美月のいるトコに向かった。
今日はなんとなく元気がなかった。
俺に話す事で少しでも楽になるんだったらいくらでも聞いてやる。
片付けを後輩に任せ部室で着替えていた。
部室の鍵を閉めるのは俺の役目。
「先輩お疲れ様ッス」
「おぅ!お疲れ〜」
鍵を閉め職員室へ向かう途中、美月に呼び止められた。
「美月まだ残ったの?もう暗いんだから早く帰れよ!」
「祐樹君に相談したい事があって…」
美月が言う。
「相談事?別にいいよ」
鍵を顧問の机の引きだしに入れて急いで美月のいるトコに向かった。
今日はなんとなく元気がなかった。
俺に話す事で少しでも楽になるんだったらいくらでも聞いてやる。