空色のキモチ
先輩の腕の中は私を安心させる。。。
「先輩大好き。」
「俺も」
今は美月さんの事での不安もなくなってる。
先輩が好きって言ってくれて胸がいっぱいだった。
「あっ!明日から修学旅行なんだ。お土産は何がいい?」
「修学旅行かぁ。いいなぁ〜俺も凜と一緒に行きたい。」
かわいい顔して甘えた声の先輩は初めて見る。
思わず…
チュッってしたんだ。
先輩が
「もっとチューして」
って子供みたいに言うから…
何度も何度もキスをした。
幸せな気持ちの嬉しいキス。
「先輩大好き。」
「俺も」
今は美月さんの事での不安もなくなってる。
先輩が好きって言ってくれて胸がいっぱいだった。
「あっ!明日から修学旅行なんだ。お土産は何がいい?」
「修学旅行かぁ。いいなぁ〜俺も凜と一緒に行きたい。」
かわいい顔して甘えた声の先輩は初めて見る。
思わず…
チュッってしたんだ。
先輩が
「もっとチューして」
って子供みたいに言うから…
何度も何度もキスをした。
幸せな気持ちの嬉しいキス。