空色のキモチ
帰る時はさっきまでくっついてた分寂しかった。
手を繋ぎゆっくり歩く。
先輩の大きな手をいつまでも繋いでいたい。。。
そう思った。
家の前まで送ってくれた。
私の格好を見てまた笑ってるし!
しかも携帯で撮ってる!!
「かわいい凜の姿を見て寂しさを紛らすよ♪」
「いじわる。」
先輩の笑顔を見れたならいっかぁ。
「メールするから!楽しんでこいよ。」
「ありがとう。私もメールするからね。」
先輩はかわいい笑顔になって耳元で、
「大好きだよ」
って言って頬にキスをして帰って行った。
しばらく、家の前でポーっとして余韻に浸ってた。
手を繋ぎゆっくり歩く。
先輩の大きな手をいつまでも繋いでいたい。。。
そう思った。
家の前まで送ってくれた。
私の格好を見てまた笑ってるし!
しかも携帯で撮ってる!!
「かわいい凜の姿を見て寂しさを紛らすよ♪」
「いじわる。」
先輩の笑顔を見れたならいっかぁ。
「メールするから!楽しんでこいよ。」
「ありがとう。私もメールするからね。」
先輩はかわいい笑顔になって耳元で、
「大好きだよ」
って言って頬にキスをして帰って行った。
しばらく、家の前でポーっとして余韻に浸ってた。