キミと距離…
~一つの不安~
家につぃたらぁたしは
すぐにメールを送った
「ねぇ~憂ってどこの高校ぃくの?」
でもぁたしてきにゎ一緒の
高校にいけたらな…って
内心思ってた。
ピロリロリン♪
すぐに返事がきた。
「俺?ゅりと同じ所に決まってんじゃん!」
ぇ…本当に?心では
すごく喜んでる自分
でも申し訳ない気持ちが
こみあげてきた。
素直に聞いてみょっかな
「もしかしてぁたしに合わせてる?」
すると電話がかかってきた
「どぉした?ぃきなりあんな事ぃぃだしてさ」
「だって憂ならもっと上いけそぅじゃん?」
「俺?俺はただあの高校に行きたいだけだょ」
「そっか!ならよかったょ」
「もぅびっくりさせんなょ」
「ぅんじゃあまた明日」
「じゃあな」
っといって電話を切った
もぅ考えないどこう
そして夜も過ぎてぃき
朝がきた。
それから学校では
普通に生活をしてぃき
憂の高校の事も全く
きにしなくなった。
そして月日が過ぎ
受験が近くなってきた