キミと距離…
~君と私の関係~
そして春休みも終わり
入学式…
若干あの男の子がぃなぃ
のかな?って気になった
入学式が始まる。
「このたびはK高校に入学してぃただき………」
話なんてろくに聞かず
寝ていた。
そしてクラス発表…
1-B組がぁたしのクラス
憂は、1-D組
階が一緒だからいっか♪
なんて考えていた
入学式が終わりクラスへ
いくと…
「ぁれゅりちゃんじゃなぃ?」
声を掛けてきた人は
るぃとって言う人だった
「あっ合格発表の時の人…」
「るいとって呼んで!」
「ゎかったょ!ぁたしもゅりでぃぃょ」
「わかった!クラス何組になった?」
「1-B組だょ!」
「まぢか!俺C組だ!隣だな」
なんて話てぃるぅちに
るいとの友達がきた
ぅゎ…。派手…みんな
背が高い…いかにも不良
「わりぃ友達きたからまたな!」
「ぅんまたね!」
って言って私ゎ憂がぃる
クラスへ行った
…なんで。
受験の前の時に憂が
話してた女の子が
憂と仲良くまた話してる
この子も一緒なんだ…
「ぉっ!ゅり~どうした」
「みにきただけだょ!またね!」
「おぅ、じゃあな」
なんかゎかんなぃけど
苦しくなった…。
ぁたしは教室に戻った
席につくと隣の席には
るいとの友達だった…
改めて見てもやっぱ怖い
「ぁれ?噂のゅりちゃんじゃん!」
いきなりなに言うと思ったら
こんなことか…。
「ぅん、あれ?るいとの友達だょね?」
「ぁ~そぅだょ!やっぱるいの言う通りゅりちゃん可愛いな!」
可愛いなんて…そんな…
ぁたしには無縁な言葉…
しかもるぃとって友達か
ら、るぃって呼ばれてる
んだ。
「そんな~全然だょ!」
「てかアド教えてくんね?るいが聞いとぃてって言われたんだ」
友達だしぃぃよね?憂…
「ぃぃょ!あたしが送ればぃぃ?」
「おう、あっ俺ちなみにかずだからよろしくな!かずって呼んで!」
「ゎかったょ!」
と言って会話が終わった
そして家に帰宅する