幼なじみからのー??
「いいよ。結菜が忘れさせてあげるぅ」

といい
またキスをしてきた。


俺もそれにのり、
キスをした。



「……ん。け…んたぁ……」


「結菜先輩…喋んないで下さい……キスしにくいです………」


「……っ……んんっ」


俺は
この時気付いてなかった……。


愛華に見られてた事を────。
< 92 / 106 >

この作品をシェア

pagetop