地味子変わります!!


えっ!?

雅哉!?



ど、どうしよう…


「羅菜…アレ…」


今だ、笑っていた羅菜に声をかけるとピタリと笑い声がなくなった。


「雅哉…今頃何のよう?」


羅菜は、いきなり雅哉の前に行き切れだした。


羅菜の行動をみて環と和也先輩まで雅哉の所に来た。


「いや?俺は、まだ李依が好きなだけ♪」


「あんたねぇー」



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