†魔法使い一家†
「あれっ?」

「えっ‥!?」

レネはかすり傷1つついていない‥。

でもなにか様子がおかしい‥‥。
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「止まってる‥‥?」

そう、クリスが手を出した瞬間悪魔の動きが止まったのだ!

「そうだ、今のうちに逃げよ!」

「あっ、うん‥」

クリスはレネの手を掴み急いで走り出した。

「(私魔法使ったの?!それより取り合えず私ん家に向かおう‥)」

クリスはレネの手を引っ張りながら自分ん家に急いで向かった。
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