子猫ちゃんと最強な不良様☆
「そ。じゃあ、次なんかあったら必ず潰す。この程度じゃないから。」
そう言って公園を出ようとしたが、
「………っ………」
いきなり走りかかって来た総長に蹴りをお見舞いした。
「はぁ。」
ついつい出たため息。
「あんたら、次なんかしたらまじで潰す。」
低い声を出し公園を出た。
「………黒、猫?」
まさか見ていた奴がいるなんて知らずに…。
……
「ただいま。」
もうみんな寝てるのかな?
家に入り自分の部屋に行き服を持ち、お風呂に入りに行った。
お風呂から出て自分の部屋に行ってる途中、
「レイ。」
名前を呼ばれた。
「遥兄?」
「そうだよ。」
遥兄こと、早坂遥斗(はやさかはると)は私のお兄ちゃん。
今は大学2年生。
「今何時?」
「今?もう2時だよ。」
「2時か…。」
「もう遅いから早く寝るんだよ?」
「うん。」
「おやすみ。」
「おやすみ。」
遥兄と少し話しをして自分の部屋に行った。
そう言って公園を出ようとしたが、
「………っ………」
いきなり走りかかって来た総長に蹴りをお見舞いした。
「はぁ。」
ついつい出たため息。
「あんたら、次なんかしたらまじで潰す。」
低い声を出し公園を出た。
「………黒、猫?」
まさか見ていた奴がいるなんて知らずに…。
……
「ただいま。」
もうみんな寝てるのかな?
家に入り自分の部屋に行き服を持ち、お風呂に入りに行った。
お風呂から出て自分の部屋に行ってる途中、
「レイ。」
名前を呼ばれた。
「遥兄?」
「そうだよ。」
遥兄こと、早坂遥斗(はやさかはると)は私のお兄ちゃん。
今は大学2年生。
「今何時?」
「今?もう2時だよ。」
「2時か…。」
「もう遅いから早く寝るんだよ?」
「うん。」
「おやすみ。」
「おやすみ。」
遥兄と少し話しをして自分の部屋に行った。