暴走族の姫様

てか、何で思っていること分かったんだろう…
やっぱりエス「パーじゃないでッ!」

弥「関西弁のナル男うるさい。」

恵「俺はナル男じゃないでッ!石綿恵ちゅーもんだ!」

?「このバカがうるさくてゴメンね?」

と眼鏡をかけたインテリ君が言ってきた。
弥「別に…インテリ君、ナル男連れてってもう二度と私の前に現れないで。」

祐「インテリ君…俺は三浦祐です。インテリ君では無いので…ちなみに、後ろの二人は眠そうな奴は谷津京磨。興味無さげなのは長篠匡。よろしくね!」

と言われた弥優は、返事をせず、
面倒くさそうに奴等を見てた。

祐「それと、俺達はこの辺でちょっと有名なんだけど、流神って暴走族の幹部なんだけど…」

と説明してきた
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