BOND
「俺と付き合ってほしい。」
「っ///‥はい///」
すると勇人は私の肩に両手を置いて、私の顔に顔を近づけてくる。
そしてキスする直前。
バン!
「お兄ちゃーん。」
「「っ!!」」
ドアが開き、女の子が入ってきた。
私たちはバッと離れ、ドアの方を見た。
「歩!‥はぁ。お前入るときはノックしろっていつも言ってんだろう。」
頭をワシャワシャと掻きながら立ち上がる勇人。
すると歩ちゃんは。
「お母さーん!!!お兄ちゃんがエッチなことしてるー!!!」
そう言って出て行った。
「おい!歩!」
勇人は歩ちゃんを追って出て行った。
…。
「っ///‥はい///」
すると勇人は私の肩に両手を置いて、私の顔に顔を近づけてくる。
そしてキスする直前。
バン!
「お兄ちゃーん。」
「「っ!!」」
ドアが開き、女の子が入ってきた。
私たちはバッと離れ、ドアの方を見た。
「歩!‥はぁ。お前入るときはノックしろっていつも言ってんだろう。」
頭をワシャワシャと掻きながら立ち上がる勇人。
すると歩ちゃんは。
「お母さーん!!!お兄ちゃんがエッチなことしてるー!!!」
そう言って出て行った。
「おい!歩!」
勇人は歩ちゃんを追って出て行った。
…。