『交換ノート』
†第2章『2人目』†
あの日から何日か経った。例のノートは封印していた。そんな中、2人目の犠牲者となる人物が現れた。
悪)「――…おはよ〜」
啝)「おーう」
母)「おはよう(●´艸`●)悪鴉」
いつもと変わらないあいさつ。変わらない日常。変わったことといえば、校長が死んでしまったことだけだ。
悪)「――…おはよ〜」
啝)「おーう」
母)「おはよう(●´艸`●)悪鴉」
いつもと変わらないあいさつ。変わらない日常。変わったことといえば、校長が死んでしまったことだけだ。