黒龍
「「うん、そうだねー」」
月「だろ?」
空「みんなしてひでー!蘭ー2人がひどい事言うよー」
「(えっ、私も言ったんだけど…)あっそ。それより、月兄ィが私の部屋来るなんてどうしたの?」
空「蘭ー」
月「あぁ。それがなー親父が部屋に来てくれって。
まぁー3人共、てか俺ら全員だけどなー。」
空「(シカトされた…)それまじ?」
海「ただ事じゃないぜ?」
「何の用だろう?だけど親父が呼ぶ時は必ずなんかあるから…嫌な予感する…。」
今までいい事なかったし…
月・空・海「「「確かに」」」
だよねー…。
はぁー。
月「だろ?」
空「みんなしてひでー!蘭ー2人がひどい事言うよー」
「(えっ、私も言ったんだけど…)あっそ。それより、月兄ィが私の部屋来るなんてどうしたの?」
空「蘭ー」
月「あぁ。それがなー親父が部屋に来てくれって。
まぁー3人共、てか俺ら全員だけどなー。」
空「(シカトされた…)それまじ?」
海「ただ事じゃないぜ?」
「何の用だろう?だけど親父が呼ぶ時は必ずなんかあるから…嫌な予感する…。」
今までいい事なかったし…
月・空・海「「「確かに」」」
だよねー…。
はぁー。