黒龍
「おい…。何、考え混んでんだ?…行くぞ」

行きたくないです。はい。

「はぁー…。」

色々あるんだよ…。はぁー…。

まぁー、せいぜい兄達が来ることにならないといいんだけど…。

あぁー、本当面倒くさい…。

『♪~♪♪』

ん?誰だ?私の、プライベートの番号知っているのは家族と黒龍の幹部だけなんだけど…。

あれ?海兄だ…。まだ、私呼んでないから他に何かあったということか…。

ーピッ

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