君が好き
そんな他愛もない話をしながら帰ってたら、いつの間にか家に着いた

「じゃーね」

『バイバイ。あ、忘れないで言っといてよ。じゃないとあの写「はいはい。分かったって」

『じゃ、ヨロシク』

そういうと莉乃は満足そうに帰って行った。


部屋に入った後鏡の前で1人、ファッションショーをし初めてかれこれ1時間。



結局きまったのはお気に入りのスカートと、ふわふわの服

蓮くんなんか言ってくれるかなぁなんて思いながら、眠りについた

< 4 / 13 >

この作品をシェア

pagetop